長女がピアノを習い始めて早8ヶ月ほど。
秋の発表会に向けて曲決めをしたところで、
先生から楽譜を製本するよう言われました。
理由は、印刷した紙のままだと
・譜面台に乗りきらない
・ペラペラで倒れる
・空調で揺れる
長女が弾く曲の楽譜は5ページ。
そのままのページ幅で製本しても譜面台にうまく収まらないので、
左右の余白も切るとよいとのこと。
そこで今回は、100均材料でできる楽譜の製本方法を、工程ごとにまとめます。
さらに、失敗しない「配置バランスのコツ」も詳しくご紹介します。
①材料を準備する

ダイソーで購入
- A4サイズの色画用紙
コピー用紙より厚みがあるため、譜面台で安定します。
長女が好きな暖色系を選びました。
用意するもの
- 定規
- えんぴつ
- はさみ
- 両面テープ
- マスキングテープ
②楽譜の余白をカットする
1.定規でカットラインを引く

2.はさみで丁寧に切る

ポイントは、上下左右をなるべく均等に整えること。
ここでバランスが崩れると、貼ったときに曲がって見えてしまいます。
③画用紙を譜面台サイズにカットする
娘の楽譜は5ページあり、
A4の画用紙のままだと譜面台には載らないので、
少しコンパクトなサイズにカットしてから使いました。
カットするときのポイント

- 譜面台から多少はみ出してもOK
- ただし楽譜が見やすいようにある程度の余白を確保
あまり小さくしすぎると楽譜が見ずらいので、
「楽譜がしっかり収まる+少し余白がある」サイズ
を目安にするとちょうどよかったです。
定規で目印をつけてからカットすると、きれいに仕上がります。

④失敗しない配置バランスのコツ
楽譜を画用紙に貼るときは、配置バランスが意外と大事です。
といっても難しいことはなく、ポイントはシンプルです。
✔ 基本は「中央配置」

上下左右の余白をだいたい均等にして、
画用紙の中央にくるように配置します。
実際、わが家も特別な配置は意識せず、
真ん中に貼ることだけ意識しました。
これだけでも十分見やすく仕上がります。
✔ 貼る前に「仮置き」して確認
いきなり両面テープで貼るのではなく、
- まず画用紙の上に楽譜を置く
- 全体のバランスを見る
- 問題なければ貼る
このひと手間で、
「少し曲がった…」という失敗を防げます。
⑤画用紙に貼る
- 楽譜の裏に両面テープを貼る(四辺)
- 位置を合わせて慎重に貼る

空気が入らないよう、上から下へ押さえます。
⑥ページをつなげる
1.画用紙を1mmほど間隔をあけて並べる
このすき間があることで、楽譜をスムーズに折りたたむことができます。

2.裏からマスキングテープで固定

3.表もマスキングテープで補強


表は、下の画像のように、アコーディオン状に折った状態でマスキングテープを貼ると◎
楽譜が折りたたみやすいです。

完成|見やすさが全然違う
完成したのがこちら↓

✔倒れない
✔めくれない
✔揺れない
✔目線移動がスムーズ

コピー用紙のままとは安心感がまったく違います。
楽譜が倒れたりする心配がなく、演奏に集中できますね。
まとめ
楽譜製本は、
・余白カット
・配置バランス
・しっかり固定
この3つを意識すれば大丈夫。
特に「配置」と「仮置き確認」は失敗防止のカギです。
お子さんが安心して舞台に立てますように。
同じようにピアノの発表会準備をしているママの参考になればうれしいです。
