初めてのバレエ発表会|親子での準備・費用【体験談第1回】

初めてのバレエ発表会|親子での準備・費用・体験談まとめ【第1回】 学び
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長女が初めてバレエの発表会に出ることになったとき、何もわからず大変でした。
この記事では、バレエ発表会に出るまでのいきさつや、実際に体験して感じた準備の大変さ・楽しさを親目線でお伝えします。

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それは突然やってきた

「発表会のお知らせ配りますね」

とある日のレッスン後、先生からそう声をかけられたのは、娘がバレエを始めて8ヶ月ほど経った頃でした。
当時小学1年生、幼児クラスのレッスンにようやく慣れてきたかなというタイミング。
「発表会」と聞いて、まず最初に思ったのが「まだ全然踊れないのに出るの?どうしよう…」という気持ちでした。

バレエ発表会ってどんなもの?準備と流れを解説

発表会という言葉は聞いたことがあっても、実際に何をするのか、どんな準備が必要なのか、当時の私はまったくわかっていませんでした。
先生の説明では、二年に一度の大きな舞台で、日頃の練習の成果をお披露目する場&とても貴重な勉強の場とのこと。

入会時の書類に、発表会についての説明が記載されていましたが、ちゃんと読んでいませんでした…。

経験によってソロやデュエットなど、子どもたちは教室ごとに少人数で踊る曲もあり、照明や衣装も本格的に整えてくださるそうです。

「そんな本格的な舞台に、うちの子が出られるの?」という不安と、「でも、きっと良い経験になるはず」という期待が入り混じっていました。

バレエ発表会に出る?出ない?親の葛藤と決断

お知らせをみて驚いたのは、やはり費用のことでした。
出演料と衣装代を合わせておよそ9万円。
正直、「高いな……」と思いました。

先生に聞いたところによると、娘のバレエ教室の発表会費用は、バレエ業界の中では比較的良心的らしいです。

まだ始めて8ヶ月で、娘もバレエの世界に足を踏み入れたばかり。
本当に出る価値があるのか…。

本人も出演することに不安があったようで、話し合って悩んだ挙げ句、出演しないと先生に伝えました。

ところが、教室の規定では、発表会に出ないのであればその間は休会する必要があるとのことでした。(レッスンが発表会に向けた内容になるため)

それを聞いて、

せっかく始めたのにこのタイミングで休会となると、覚えたことは全部忘れてまた一からはじめることになる…

でも、始めてたばかりでちゃんと踊れるのか心配…

この二つの思いで揺れ動きました。

先生にも相談したところ、それぞれ経験・レベルにあった踊りを考えるから、しっかり練習すれば心配する必要はないと言われ、ちょっと安心。
そして娘に再度気持ちを聞いてみたら、

「出よっかな。やってみる!」

その言葉で、もう迷う理由はなくなりました。

発表会の準備が始まる|スケジュールと練習の様子

長女が通っていた教室は本部ではないので、同じクラスの人数も数名だったのですが、なんと長女以外は全員発表会には出演せず、辞めてしまいました…。
ちなみに全員長女とほぼ同じタイミングで習い始めた初心者でした。

お友だちがいなくなってしまい、長女はさみしそうでしたが、心機一転。
出演が決まると、同じ教室の一つ上のクラスと一緒のレッスンが始まりました。
レッスンはいつもの曜日に加えて、休日には本部での合同練習が入るようになり、親の予定管理も少しずつ大変に。

初めての合同練習

初めての合同練習の日。本部は初めて行く場所。電車を乗り継いで行く必要もあり、私も娘も緊張でした。
本部はビルの一室でした。到着後、更衣室もわからずで教えてもらい、レッスン着に着替え。お姉さんたちのレッスンが終わるのを待ちます。

長女と同い年位の女の子たち5人が先に来ていて、聞くと小1・年長・年中とのこと。言葉を交わし、長女も少し緊張がほぐれたようでした。

バレエ発表会のレッスン時の髪型は?お団子にするべし

特に何も言われていなかったので、いつものレッスン通り、少し短い前髪を結んだ上で、普通にお団子っぽくまとめていきました。
が、ほぼみんなちゃんとお団子(シニョン)を作っていて、「あ…やっちゃった?」と思いましたが、本人は全然気にしていなかったのでよかったです。
そんな様子を見てか、先輩ママが「次回はお団子ね~」とお団子の作り方を説明してくれました。

その日のうちに、髪をまとめるウォーター、ジェル、ハードスプレー、お団子を入れるネットを買いました。

衣装合わせ

初日に衣装合わせがあり、幼児たちに実際に着せてサイズ確認しました。
何をどう手伝ってよいのやらわからず、側にいるのが精いっぱいで、役立たずな私…。
まわりの慣れているママさん・お姉さんたちが、手際よく子どもたちに着せてサイズ確認をし、付箋に名前を書いて衣装にホッチキス止めしてくれました。
衣装を着てこちらをチラ見する長女を見て、「本当に舞台に立つんだ」という実感が湧いてきた瞬間でした。

柔軟体操~合同レッスン~衣装合わせ…なんやかんや3時間ほど。帰りの電車では長女もグッタリでした。

親も一緒に成長中

バレエ初心者の親としては、正直わからないことだらけ。
同じ教室の先輩ママからは、幼児クラスだし初回だし見学しても大丈夫、と聞いていたので付き添ったのですが、出演者&お手伝いのママで教室は手狭でした。
何をするでもなく見学していたので、恐らく邪魔だと思われていた…。

衣装のお直しの仕方、発表会までに必要な小物、髪型の指定など、ひとつひとつ先生や先輩ママに教えてもらいながら進めていきました。
慣れないことも多かったけれど、「一番大変で頑張っているのは長女なんだ。」と思うと、自然とやる気も湧いてきました。

そして、次のステップへ

発表会までの数か月。
これからは本格的な練習が始まり、リハーサルや当日の準備も少しずつ現実味を帯びてきます。
親子で手探りの毎日ですが、この特別な時間がきっと思い出になると感じています。

次回の記事では、バレエ発表会で親がやることをお届けします。

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