先週、末っ子と2人だけで初めて電車に乗ってお出かけしました。
行き先は、電車で5分ほどの近くの街。
普段は長男・長女も一緒なので、近場でも「2人きりで電車に乗る」というだけで特別な時間に感じます。
前日寝る前に「明日は、2人だけだね!」と何度も確認していた様子からも、次女が楽しみにしているのが伝わってきました。
目的はランチとシール探し
お出かけ当日の予定は、ランチとお買い物。
ランチはふわふわのパンケーキを食べるつもりでしたが、次女に聞くと「パフェが食べたい!」との返答。
お昼過ぎの到着だったこともあり、駅ビルの飲食店はどこも長蛇の列。人の多さに、次女は少し圧倒されていたようでした
パフェの写真やディスプレイを見ても、なかなかピンと来るものがなかったようで、レストラン街を歩きながらお店を探しました。
行き当たりばったりも良い思い出に
駅ビルからもう一つ先のビルへ移動すると、タルトのお店を発見。
ショーケースにたくさん並んだカラフルなタルトを見て、次女は「おいしそう〜!」と目を輝かせていました。パフェではありませんでしたが、「ここにする!」と即決。
ランチの予定が、急きょスイーツタイムに変更。
次女はフルーツがたっぷり乗ったタルトを、私はくるみのタルトとコーヒーをいただきました。
嬉しそうにパクパク食べる姿を見て、「来てよかったな」と思えるひとときでした。

お腹が満たされた後はお買い物
スイーツタイムのあとは、シール探しのため東急ハンズへ。
向かう途中にも、おもちゃ屋さんやかわいい雑貨のお店が次々と目に入り、そのたびに
「ママ、これ見て!」
「ちょっとここ入ってみよ!」
と次女のテンションは上がりっぱなし。
かわいいものが大好きなので、見て回るだけでも楽しい時間になりました。
ただ、シール売り場に辿り着いた頃には、さすがに少しお疲れモードに。
目的だったぷくぷくシールは見つからず、別のお店に行く元気もなく、「もう帰ろう」とそのまま帰宅することに。
帰りの電車では…
帰りの電車に乗ると、次女は元気を取り戻したようで、
「家に帰ったら自転車の練習しよう!」
「その後は映画タイムにしよう!」
とやりたいことが次々とあふれていました。
短い移動時間でも、こうした会話ができるのは電車お出かけの醍醐味ですね。
子どもとのお出かけをもっと楽しむ3つのポイント
1.“目的の幅”をゆるくしておく
今回は「パンケーキ → パフェ → タルト」と予定が変わりましたが、
“これができたら嬉しい”くらいの気持ちで出発すると、親子でストレスなく楽しめます。
幼児とのお出かけでは、柔軟さが一番の味方です。
2.混雑時間は避ける or 第2候補を用意する
お昼どきの飲食店は予想以上に混雑しがち。
あらかじめ「候補Aが混んでいたらBにしよう」と決めておくとスムーズです。
子連れのお出かけは“待ち時間を減らす”のが満足度UPのコツ。
ちょっと小腹が空いたときや気分転換用に、飴やラムネを2~3個バッグに入れておくと便利です
3.移動時間は“特別なおしゃべりタイム”に
車と違い、電車は座れればゆっくり話せる大切な時間。
「今日は何したい?」「次はどこ行きたい?」など、子どもの気持ちを聞けるチャンスになります。
帰り道の他愛ない会話こそ、思い出として心に残るものです。
さいごに
帰り道、次女が「また2人で来たいね」と言ってくれて、胸がじんわり温かくなりました。
近場でも、短い時間でも、2人きりのお出かけは特別なもの。
子どものペースに合わせて、気持ちに余裕をもって歩くだけで、
“日常の中の小さな旅” がぐっと豊かな時間になります。
またこうして、2人だけの小さな冒険に出かけたいと思える一日になりました。


シール人気が高く、ボンボンドロップシールはもちろん、ぷっくりしたシールにもなかなか出会えません…