前回の記事では、10年近く使っていたスーツケースのハンドルが突然壊れ、交換用ハンドルを購入するまでを紹介しました。
▼前回の記事はこちら
スーツケースのハンドルが壊れた!買い替えずに交換用ハンドルを購入してみた
ハンドルが壊れてしまったときは、「スーツケースごと買い替えるしかないかな」と思っていたのですが、調べてみるとハンドルだけ交換できることが分かりました。
そこで、壊れたハンドルのサイズを測り、合うものを探して交換用ハンドルを購入。
今回は、購入した交換用ハンドルを実際に取り付けてみた様子を紹介します。
購入した交換用ハンドルがこちら
今回購入したのはこちらの交換用ハンドルです。

交換用ハンドルは、スーツケースによってサイズや取り付け部分の形状が違います。
前回の記事でも紹介したように、購入前に壊れたハンドルのサイズを測り、ネジ穴の間隔などが合うものを選びました。
特に、ネジ穴同士の間隔は重要なポイントです。
商品によっては、ハンドル全体の長さが近くてもネジ穴の位置が合わないことがあります。
そのため、購入前に自分のスーツケースのサイズと商品の寸法をしっかり確認しておきました。
いよいよハンドル交換!
交換作業に使ったのは、基本的にプラスドライバーだけ。
私のスーツケースは、内側のファスナーを開けるとハンドルを固定しているネジが見えるタイプでした。
①スーツケース内側のファスナーを開ける
まず、スーツケースを開き、ハンドルが取り付けられている部分の内側にあるファスナーを開けます。

ファスナーを開けると、ハンドルを固定しているネジが見えるようになりました。
スーツケースによっては、ネジの上に布などがかかっている場合もあります。
今回のように内側から固定ネジにアクセスできるタイプなら、そこからハンドルを取り外せます。
②固定しているネジを外す
次に、ドライバーを使ってハンドルを固定しているネジを外します。

ネジをすべて外すと、スーツケースの外側から古いハンドルを取り外せる状態になります。
ネジは新しいハンドルの取り付けにも使えるので、なくさないように取っておきました。
※交換用ハンドルによっては新しいネジが付属しているものもあります。付属品の有無や、元のネジを使用できるかは商品ごとに確認してください。
実際に、届いた新しいネジはワッシャーが付いていなかったので、元々のネジを使いました。

③壊れたハンドルを取り外す
ネジを外したら、スーツケースの外側から壊れたハンドルを取り外します。
10年近く使ってきたハンドルなので、外してみると「本当に壊れていたんだな」と改めて実感しました。

でも、ハンドルを外してしまうと、スーツケース本体はまだまだ使えそうです。
やっぱり本体ごと買い替えなくてよかったかも!
と思いました。
④新しいハンドルを取り付ける
いよいよ新しいハンドルを取り付けます。
購入した交換用ハンドルを、元のハンドルが付いていた位置に合わせます。

ネジ穴の位置が合っていることを確認して、内側からネジで固定していきます。
最初から1か所をきつく締めるのではなく、左右の位置を確認しながら少しずつ締めていくと、ハンドルがずれにくくなります。
⑤ネジをしっかり固定して完成!
すべてのネジを締めたら、交換完了です!

壊れていたハンドルが、新しいものに交換できました。

見た目もきれいになって、スーツケースがまた使える状態に。
ハンドル交換は思っていたより簡単でした
正直、最初は「スーツケースのハンドルなんて自分で交換できるの?」と思っていました。
でも実際にやってみると、
内側のファスナーを開ける → ネジを外す → 古いハンドルを取り外す → 新しいハンドルを取り付ける → ネジを締める
というシンプルな作業でした。
私のスーツケースの場合は、特別な工具も必要なく、ドライバー1本で交換することができました。
もちろん、スーツケースによって構造は違うので、すべてのハンドルが同じ方法で交換できるわけではありません。
ネジではなくリベットで固定されているものや、内装を外さないと交換できないタイプなどもあるため、まずは自分のスーツケースの構造を確認することが大切です。
ハンドルが壊れたからといって、すぐに買い替えなくてもいいかも
今回、ハンドルが壊れたときは、新しいスーツケースを買うことも考えました。
でも、わが家の場合は年に2~3回程度しか使わないうえ、本体はまだきれい。
3万円近くするスーツケースを買い直すのはちょっともったいないな……と思っていました。
そこで見つけたのが、交換用ハンドルでした。
ハンドルだけならスーツケース本体を買い替えるよりも費用を抑えられますし、今回のように自分で交換できるタイプなら、修理に出す手間もありません。
もちろん、ハンドルの状態やスーツケースの構造によっては、メーカー修理や買い替えが適している場合もあります。
それでも、
「ハンドルが壊れただけなのに、スーツケースを買い替えるのはもったいない」
と思っている方は、ハンドルだけ交換できないか調べてみる価値はあると思います。
まとめ|スーツケースのハンドルは自分で交換できました
今回は、10年近く使っていたスーツケースのハンドルを、交換用ハンドルを使って自分で交換してみました。
交換前は「買い替えるしかない」と思っていましたが、実際にやってみると意外と簡単。
今回のポイントをまとめると、
- ハンドルが壊れても本体が使えるなら交換という方法がある
- 交換用ハンドルはサイズ確認が重要
- 特にネジ穴の間隔を確認する
- 内側のファスナーを開けてネジを外すタイプなら比較的交換しやすい
- 私の場合はドライバー1本で交換できた
- スーツケース本体を買い替えるより費用を抑えられた
という結果になりました。
ハンドルが壊れて困っている方の参考になればうれしいです。
前回の記事はこちら
今回使用した交換用ハンドルを購入するまでの経緯や、ハンドルのサイズを測った方法はこちらの記事で詳しく紹介しています。
