以前の記事で、10畳の子ども部屋を5.5畳と4.5畳の2部屋に仕切ったことを紹介しました。
壁を作って部屋を分けたことで、それぞれのスペースはできたものの、実際に使ってみると気になったのが「音」です。
仕切った反対側の部屋で子どもたちが遊んでいると、思っていた以上に声が聞こえてきます。
長男も来年中学生になり、勉強する時間が増えることを考えると、できるだけ音を気にせず過ごせるようにしたい。
そこで今回は、間仕切り壁に遮音シートと吸音パネルを使って防音対策をしてみました。
実際に作業した様子と、貼った後の音の聞こえ方について紹介します。
子ども部屋を仕切ったら「音」が気になった
もともと10畳の一部屋だった子ども部屋を、壁を作って2部屋に分けました。
部屋が分かれたことで、それぞれのスペースを持てるようになったのはよかったのですが、気になったのが隣の部屋から聞こえてくる声。
特に子どもたちが遊んでいるときは、話している内容まである程度わかるくらい聞こえてきます。
「壁を作ったから、これで大丈夫かな」と思っていたのですが、実際に生活してみると、やはり音は気になります。
これから長男が自分の部屋で勉強することを考えると、少しでも音を軽減できるようにしておきたい。
そこで、前回の記事でも紹介したように、遮音シートと吸音パネルを使って対策することにしました。
遮音シートと吸音パネルを用意
今回用意したのはこちら。
- 遮音シート
- 吸音パネル
今回は、この2つを組み合わせて間仕切り壁に貼っていきます。

購入した商品はこちらです。
まずは遮音シートを貼る
まずは間仕切り壁に遮音シートを貼っていきます。

壁一面にシートを貼っていきます。

シートを広げて壁に合わせながら貼っていきました。
思っていたよりも大きな作業になりましたが、少しずつ貼っていけばなんとか作業できます。
遮音シートを貼ると、壁の印象もかなり変わりました。
この上から、さらに吸音パネルを貼っていきます。
遮音シートの上から吸音パネルを貼る
次に、吸音パネルを貼っていきます。

一枚ずつ位置を確認しながら貼っていきました。
壁一面に貼り終わると、こんな感じです。

遮音シートだけの状態よりも、吸音パネルを貼ったことで見た目もすっきりしました。
子ども部屋なので、あまり無機質な感じにしたくなかったのですが、思っていたよりも部屋になじんでいます。
実際に音はどうなった?
一番気になるのが、実際の防音効果です。
貼る前は、反対側の部屋で子どもが話していると、かなりはっきり声が聞こえていました。
防音対策をした後に同じような状況で確認してみると、以前よりも音が小さくなったと感じました。
もちろん、完全に聞こえなくなったわけではありません。
壁を挟んでいるので、声や物音がまったく聞こえなくなるわけではないですが、「隣の部屋で子どもが遊んでいるな」と感じる程度まで、気になり方が変わりました。
特に、以前のように話し声がはっきり聞こえてくる感じが減ったのはよかったです。
完全な防音ではないけれど、やってよかった
今回、遮音シートと吸音パネルを使って防音対策をしてみました。
正直なところ、これだけで完全な防音になるわけではありません。
ドアの開閉音や大きな物音などは聞こえますし、音を完全になくすことはできません。
それでも、DIY前と比べると隣の部屋の音が気になりにくくなったので、我が家としてはやってよかったと思っています。
特に、これから長男が自分の部屋で勉強したり、子どもたちがそれぞれ違うことをして過ごしたりすることを考えると、少しでも音を軽減できるのは安心です。
子ども部屋を仕切るなら防音対策も考えておくと安心
今回、実際に子ども部屋を2部屋に仕切ってみて、壁を作るだけではなく「音」についても考えておけばよかったと感じました。
小さいうちは兄弟姉妹で一緒に遊ぶことが多くても、成長すると、
- 勉強する
- ゲームをする
- 動画を見る
- 音楽を聴く
など、それぞれの生活スタイルが変わってきます。
部屋を分けることで、お互いの音が気になることも。
我が家では、間仕切り壁に遮音シートと吸音パネルを追加することで、以前よりも過ごしやすくなりました。
これから子ども部屋を仕切る予定がある方は、壁やドア、エアコンだけでなく、音への対策も一緒に考えておくとよいかもしれません。
まとめ
今回は、子ども部屋を仕切った後に気になった「音」への対策として、遮音シートと防音パネルを貼りました。
完全に音を遮断することはできませんが、以前よりも隣の部屋の音が気になりにくくなり、我が家ではやってよかったと感じています。
子どもたちがそれぞれ自分の部屋で過ごす時間が増えていくこれから、少しでも快適に過ごせるようになればと思います。
子ども部屋を2部屋に仕切った経緯や、ドア・エアコン・壁の工事については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
